下町料理によく合う、京都赤酒「ばくだん」を販売

株式会社サンムーン
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ばくだんとは
京都のキングオブB級カクテル 京都の下町に、昔から定番のカクテルがありました。安くてうまくて、お好み焼きなどの下町料理にピッタリ合う、昔から地元の人に愛され続けるカクテルが“ばくだん”です。寒い日は熱いお湯割りで、逆に暑い日はキンキンに冷えた水で、みんなで盛り上がりたいときはグイッとストレートかショットガンで、そして“ばくだん”の王道であるソーダ割りと…、その場のシチュエーションに合わせてお楽しみ下さい。購入はこちら
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 京都の下町で、昔から飲まれているカクテル「ばくだん」。
その赤い色と、葡萄ジュースのような甘酸っぱい味、口の中でしゅわしゅわとはじける炭酸で割ると、鉄板焼きをはじめとする下町料理にぴったりです。

 大学時代に起業して24年、制作プロダクションから広告代理店へと事業を拡大しながら株式会社トライアウトを育ててきました。そんな僕が長年胸に抱いてきた夢が、2008年末にようやく実現しました。それが自社ブランド商品「ばくだん」の発売です。
「ばくだん」は、若い頃によく飲んでいた、京都の下町にしかないB級カクテル。

 今回、このおいしさをより多くの人に伝えたいと開発しました。
とはいえ、酒を販売するのは初めて。卸売業免許等の取得や商標登録など分からないことばかりで右往左往しましたが、地元の後輩とともに奔走し、販売にこぎつけました。
おかげさまで、現在は京阪神のバーや商業施設、全国展開の居酒屋、東京・名古屋の個性的な店と、さまざまな場面で楽しんでいただいています。
「ばくだん」は僕の思い出であり、今またかつての仲間と協力して作った自社ブランドのカクテル。地元京都の人はもちろん、さまざまな地域に住む、同じ時代を過ごした人々にも、友達と夢を語った時代を思い出しながら賑やかに飲んでほしいですね。

お客様の声
「ばくだん」って名前がインパクトありすぎ(笑)! ウケねらいで友達にプレゼントしたら、めっちゃ喜んでくれました。イメージとは違って、飲んでみたら甘い!! けど強い!! おいしいからついつい飲みすぎてしまうけど、ほどほどにしないと…。女子ウケも男子ウケも良くて、今私たちの間でかなりキテます☆
20代女性
30代に突入した途端、"とりあえず"の一杯以降のペースがガタ落ち。焼酎、日本酒もいいけど、たまには別のお酒で中盤戦以降を…と、探していたときにばくだんを発見したときは感涙モノでしたね。京都生まれの私は、青春時代の思い出が一気にフラッシュバック。私とばくだんとはへその緒でつながってることを実感しました!
30代男性
イカつい名前なのに、驚くほど飲みやすくて定期的に飲んでいます。ゴクゴク飲めるから、ついついショットガンやロックで一気に飲んでしまうことも(笑)。でも、やっぱり一番はソーダ割りかな。炭酸の喉ごしが甘酸っぱさを引き立てる、スカッと爽快な飲み心地がたまりません! いまや日々の大事なライフスタイルの一部ですね!
20代男性
ひと口飲んだだけでアガるよね。'80sあたりの懐かしのディスコチューンとも相性バッチリだよ。さっぱりした爽快感とクドすぎない甘さは、お姉ちゃんも好きなんじゃないかな。グラスの上げ下げが止まらない、まさにデンジャラスなNIGHT BOMBって感じ。オレのパーティでもぜひ飲んでほしいよね。
40代男性
京都出身の主人が「懐かしい」と買ってきた「ばくだん」。ビールや焼酎はニガテな私ですが、「ばくだん」はほんのり甘くてサッパリしているので、お気に入りです。珍しく主人の晩酌に付き合ったりして…。おかげさまで、夫婦生活に波風を立てるような「ばくだん」発言を投下することもなく、夫婦円満な毎日です(笑)。
40代女性
会社から早期退職を迫られ、四半世紀ぶりに生まれ育った京都に帰ってきた。ふらりと入った赤ちょうちんで、このばくだんに出会い、懐かしさもありオーダー。甘酸っぱい思い出が詰まった故郷で、若かりし頃に愛飲していたこのお酒に再び出会えるとは予想だにしなかった。まだまだ人生の折り返し地点。気持ちは若く、突っ走っていきたい。
50代男性
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代表取締役からのメッセージ
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株式会社トライアウト
ばくだんがNHKで紹介されました。
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